八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
結びに、今年度をもって御退職されます理事者、職員の皆様におかれましては、市勢発展のために長きにわたって御尽力いただきましたことに御礼と敬意を表し、そしてさらに、今後の御健勝と御活躍を御祈念いたしまして、お礼の言葉とさせていただきます。 以上をもって総括意見といたします。 ○議長(寺地則行 君)中村益則議員の発言を許します。 中村益則議員。
結びに、今年度をもって御退職されます理事者、職員の皆様におかれましては、市勢発展のために長きにわたって御尽力いただきましたことに御礼と敬意を表し、そしてさらに、今後の御健勝と御活躍を御祈念いたしまして、お礼の言葉とさせていただきます。 以上をもって総括意見といたします。 ○議長(寺地則行 君)中村益則議員の発言を許します。 中村益則議員。
市では、国が定める女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法に基づき、平成28年3月に広域事務組合を含む計画として、女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画を策定するとともに、令和3年3月には、令和7年度までを計画期間とする新たな計画を策定し、女性職員の活躍を推進しております。
次に、戦略7、多様な人々が活躍できる共生社会の実現においては、八戸市まちの魅力創生ネットワーク会議運営事業費など、若者や女性の視点を生かしたまちづくりの推進や高齢者及び障がい者の社会参加の促進のほか、新たに、がん患者医療用補整具の購入費助成事業費など、誰一人取り残さない温かい社会づくりの推進に必要な予算を措置いたしました。
地元開催となった本大会では、市出身選手をはじめとする青森県勢の活躍が目覚ましく、フィギュアでは成年女子が都道府県対抗で4位、スピードでは成年男子の山本大史選手が2種目を制覇し、他種目でも入賞者が相次いだほか、アイスホッケーでは成年男子が5位と健闘、少年男子は17年ぶりに決勝へ進出し、北海道に屈したものの堂々の準優勝と躍進を見せ、こうした地元勢の活躍は市民に感動を与え、大会は大いに盛り上がりを見せました
るため、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や頻発する豪雨災害などへの対策を強化するほか、当市の明るい未来を創り上げていくため、デジタル社会の形成や、SDGs・グリーン社会の推進といった新たな時代の動きへの対応、中心市街地のにぎわい創出やスポーツ・文化、観光による魅力と活力あふれるまちの実現に向けた対応、年齢や性別、障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍
これはウィズコロナ・アフターコロナ時代を迎える中にあっても、創業支援や働き方改革により地域の活力となる創業者や意欲ある若者が生き生きと活躍し、中小企業・小規模企業が輝くまちを目指すものでございます。 最後の第3章、ビジョンを実現するための施策としましては、八戸市中小企業・小規模企業振興基本条例に定めます施策の基本方針にのっとりまして、8つの施策を推進することとしております。
にわかサッカーファンとして、日本の活躍に一喜一憂しながら、日本チームの戦いぶりと、それに関連する報道を見ながら、テレビやSNSにかじりついて楽しむことができました。日本の戦いはどの試合もすばらしかったんですが、特にスペイン戦の三笘ライン、1ミリの奇跡からの逆転劇に興奮された方も多かったのではないかと思います。
今後もいのちを育む教育アドバイザー事業のさらなる発展と御活躍を祈念申し上げます。 1つ付け加えますと、先ほど申し上げましたように、歯止め規定によりまして、述べる言葉が制限をされております。ですので、どうか産婦人科医、今、1名、年1回を2回に考えていただければと要望申し上げます。
そのような中、侍ジャパンのワールドカップでの活躍は、国民に大いに勇気と希望を与えてくれました。惜しくも悲願のベストエイトとはなりませんでしたが、ドイツやスペインの強豪チームにも勝利し、世界に名立たるチームにも決して引けを取らない実力を示してくれました。その戦いぶりに敬意と感謝の意を表したいと思います。
結びに、議員の皆様の今後のますますのご健勝、ご活躍を衷心よりご祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのお礼の言葉といたします。誠にありがとうございました。 △議長挨拶 ○議長(畑山親弘) この際、私からも一言申し述べたいと思います。 本日は、4年間の最後の定例会ということで、僣越ながら一言ご挨拶申し上げます。
また、大相撲九州場所においての十和田市出身力士の錦富士の活躍も、目をみはるものがあります。青森県十和田市出身と名前が呼ばれる、コールされるたびに、何か誇らしい気持ちになるのは私だけではないと思います。市内でも行き会う方と話題にもなるぐらいですから、本当にここ最近暗いニュースばかりの中で、改めてスポーツの持つ力ですとか魅力というものを実感しております。
今お答えになった飲食の方、Uターンの方といった方も当然活躍していただきたいと思いますけれども、よく言われる飲食とか物販だけではなくて、今、中心街を見ていると金融機関というのも、大きな構造改革の中で従来型の、要は路面に張り付いている業種業態というのが、逆に店舗が縮小したりといった流れがあって、まちがどんどん変わってきていると捉えています。
この総合戦略の中では、基本目標を4つ設けておりまして、その中の3つ目で、結婚、出産、子育ての希望をかなえる、誰もが活躍できる地域社会をつくるという目標の中で様々な施策を展開しております。そういった施策を着実に進めていくことで、やはりその少子化に向けて取り組んでいくことになろうかと思います。
それと、具体的な支援ということに関しましては、これまで市としては無料職業――人材の登録とか、その相談体制の構築とか、あとは高齢者の対策とか、女性の活躍支援の場の提供とか、そういった形で様々取り組んでまいります。
市といたしましても、今後大学誘致を進める上で、大学そのものではなく一部の学部やサテライトの誘致が現実的であると捉えておりますことから、まずは全国に向け大学誘致の姿勢を示すとともに、今後の国の動向に注視しながら、誘致の手法や他市の事例等を調査し、本市の特徴や本市で活躍できる人材を育成できるような、そのような大学に働きかけを行い、誘致に結びつけてまいりたい、そのように考えております。
ですので、私はこの馬場のぼるさんをやるんであれば、ターゲットを完全に幼児とか、子どもにもう絞ったような形で、地域のいろいろな活躍をしている人たちを、そういう形でも取り上げてもらえればというのがちょっとした思いなんです。 というのは、実は佐々木和子さんの自宅に行くと、東京ハイジの2人のお子さんが育ったものがちゃんと図書館みたいにして別棟の中に童話の本からいろいろな本を展示したりしているんです。
さらに費用は、例えば内閣府男女共同参画局の地域女性活躍推進交付金の活躍推進型にマッチして、この交付金が活用できるとのことです。 このように、デジタル女子育成をすることで、企業だけでなく、身近な地域づくりや高齢者のデジタルディバイドの解消、商店街のICT化推進など、あらゆる分野でこのデジタル女子の活躍の場が今後広がっていくと考えられます。
今後も知の拠点として市政運営に積極的に参画していくとともに、当地域で活躍する多くの人材を輩出し、新たな産業の創出など、市勢発展のため、これまで以上の役割を担っていくことが求められていると思います。 そこで、1点目としまして、地域高等教育機関の入学者数の推移、地元八戸市出身率、地元八戸圏域就職率について伺います。
市では、これまで、平成27年10月に策定した八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び令和2年3月からは第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略に、移住、人材還流、若者定着の促進や女性の活躍促進を施策として位置づけ、若年層の流出の抑制と地元への回帰に取り組んでまいりました。
最後に、熊谷市長におかれましては、当市が八戸都市圏の中心市として、その役割と責任を果たすべく強いリーダーシップを発揮され、市民の幸せと市勢発展のためにさらなる御活躍を御期待申し上げます。 結びに、今年度退職されます理事者、職員の皆様には、長年にわたり市政運営に御尽力いただきましたことに厚く御礼を申し上げ、以上で総括意見といたします。 ○議長(森園秀一 君)田名部裕美議員の発言を許します。